2004.11.6
札幌 vs 鳥栖
1-1
9月26日
いつも通り、ホームのようなアウェイ・ゴール裏。相手はチト寂しい。
ただ、奥行きがなく横並びするしかない状況で、歌が聞こえず
なかなか合わない・・・歯がゆい・・・
試合のほうは、前半、上手い具合にボールがつながり
清野も相川も惜しいシーンを繰り広げます。なんとなく点の匂いがします。
ところが、いつもの様に先にやられます。
西嶋、権東のポジショニング、動き、パスは合格でしょう。
和波もかなりえぐってきました。
一方、右が・・・・決してダメではありませんが、もう少し動き出しが早い方が・・・16番・・
後半もほとんど私、諦めかけていたのですが・・・・
混戦の中、田畑が押しこんだ形でしょうか。いつもは反対のシーンを
みせられる事に・・・・この時間帯での得点。収穫でしょう。
今日の追加の写真をいくつか・・・
9月5日
細かいことはあんまり言いたくありませんが
「気迫」が感じられないんですね。ウチの選手達に・・・・
金澤とか西村のほうがボールを追うときの表情に気持ちが出ていた。
頑張ってないとは言わない。
でもどこかに「あきらめ」が見え隠れしている。
なので、すがさんの予測通りセットプレーでやられちゃいます。
そんな印象です。
金子選手はなんか消えてましたね。まだチームにフィットしてないか・・・
決して好調とはいえない大宮に後半のこり10分くらいで押しこまれる
というところが、今のコンサを象徴している試合でした。
風邪ひきそう・・・・
復習しました。(大雨で前半少し撮れてませんでしたが)
まあ、ストレスはありません。ダメな部分が私なりに理解できましたから。
まずはみんな下がりすぎだと言うこと。特にサイドからは攻められて当然です。
運良く、相手のミスが多かったので大量失点しなかっただけ。
勿論、下がりっぱなしなんだから、攻めてません。
金子が最初のシュートを決めていればとコメントしてるようだけど
それは違う。1点で流れが変わるんだったら、ウチはあと4勝くらい出来ている。
いいたくはないが、サイドの和波、市村でホントに良いのだろうか?
それで真ん中から攻めていこうとしますが、トニーニョと奥野が
がっちり守っている以上、簡単に取られるし、
相川がヒールパスを試みても、受ける人がいない。
前半、相川、堀井がさがってきっかけを作ろうとしてましたが、
そんな簡単にはうまくいきません。
まだ曽田がロングでぶっこんでたほうが、少しはマシな展開になってたかも
しれません。砂川が攻めにける場面をたくさん作らなければ点は入りませんね。
いやあ・・・ネガティブだああ・・・
上里、桑原が当たり負けしないようになれば彼らが智樹と共に
「中盤」を作ってくれるはず。
そして、監督に一言
両サイド、変えてみませんか?
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