今日の落書き

12月13日
ゴールまであと3つ

昨日の午後3時くらいから、俺の中で2つの人格が暴れている。

ポジティブなやつ
「天皇杯ベスト8で、次の相手がジュビロ。応援に行かなきゃ損」
「相手は不調。なにせJFL相手に2-1で辛勝だもん」
「さすがに疲れが出ているから勝てるかも」
「ヤンツーさんはジュビロを知り尽くしている!」

ネガティブなやつ
「だって相手はジュビロだぜ」
「何人、代表がいるんだあ?」
「若手も粒ぞろい」
「ヤンツーの手の内は知られている」

改めて、トーナメント表を確かめた。う〜んジュビロに勝ったら
レッズかFC東京・・・・・苦い思い出しかないなあ・・・
2年前の7月、コテンパンだった。いや待てよ・・・
リベンジできるチャンスじゃん・・・・。
とポジティブな俺が呟く。

確かにコンサを応援するようになって、いい思いをしたことがない。
大体、勝ち試合自体、スタジアムで体験したことが少ないのだから。
今年だって5位って目標は割りと早い段階で消えたし。

今回は目標まだあるよ
またポジティブな俺が呟く。

今日、何人かの選手のコメントを読んだ。みんな前向きだ。(当たり前だけど)
「失うものは何もない」

そう。もう後戻りはできない。(俺もバスのチケット買ったし・・・)


11月17日 日本 vs シンガポール 1-0





まあまあ旨いよと教えられラーメン屋に行ったが、ちょっと不味かった。

そんな試合でした。今日はバックスタンドの2Fで真ん中だったので
とても観やすかったのですが、結果的にそれがつまらなかった一番の原因かも・・・
まず攻撃面、宮本&松田か宮本&加地に実質2バックで遠藤もドンドン上がってたし
松田が前に来ることも多かった。だけど松田がラストパスだしても受ける人がいないとか
せっかく抜け出しても、本山がシュートミスしたり・・・そんなのばっか。

守備はなんだか不安定。失礼ながら相手の攻撃の形は作れていない。
なのに、たまにボールをもたれると、なんだかズルズル。相手の決定力のなさに
助けられただけで、後半ロスタイムなんて、危うく追いつかれるところで
私思わず笑っちゃいました。

監督の采配も?でした。福西をいれて中盤の厚みをつけてもよかったような
気がしてなりません。

そんなわけで、レフェリーが手を上げた瞬間に席を立ち、駐輪場に急ぎ
全速力で「吉野家」に向かった管理人でした。

10月12日

あくまで、今日の帰りの電車で天皇杯の相手がわかり、思いついた
「フィクション」です。

2004.11.14 O監督 試合終了後の記者会見。

記者「まずは、今日の試合の総評をおねがいします」

監督「最初にコンサドーレに対して心からおめでとうと言いたい。
   でも皆さんは、私から負けた言訳がききたいでしょう?
   それにお答えしよう。
   ライオンは普段シマウマをしとめることが出来るが、こんな寒い雪が
   降る町につれてこられたら、ねずみだって捕まえることは出来ない。
   それが現実です。勿論、私が経験した、冬の試合について話したが
   あまりに時間がなさすぎた。カップラーメンは3分で出来上がるものであって
   どんなに暑いお湯を注いでも2分ではできない」

記者「相手の戦術についてはどう思われますか」

監督「とてもクラシカルなスタイルで、私達のサッカーとは根本的に違う。
   あれだけ、ロングボールを出し、サイドチェンジもしない戦術は
   少なくても私はしない。成熟度が高いともいえない。
   但し、良い戦術だけで勝てるほど、サッカーは甘くない。
   ウチの選手達はそれを身をもって感じ取っただろう。」

記者「注目した選手はいましたか」

監督「やはり得点された4番の選手。彼と同じくらいのサッカー技術を持つ選手は
   Jリーグにはたくさんいる。でも、後半44分のCKであのポジションをとったのは
   本能的な感覚ではできない。綿密に練られた作戦としか考えられない。
   また、後半から途中交替で、でてきた2番の選手。なぜあの選手が先発
   ではないのか?とても信じられない。ペナルティ・エリアで果敢に
   攻められる選手がいることが、私達にとっては脅威だった。」

記者「次の試合に、向けてどのように考えていますか?」

監督「あと3試合あるが、また寒く、雪が降るかもしれないので、クラブに
   人口降雪機を購入するよう交渉します。準備する時間があれば
   今日のような事にはならないであろう(笑)」

9月11日

彩の国まごころ国体
行って参りました

残念ながら、北海道代表は昨日で負けてしまいました。
札幌ユースからは小川、三上、斉藤、三浦、小田桐、野田がでたようですね。




少年男子 愛媛(白) vs 滋賀(ブルー)
滋賀が先制し、愛媛が追いついてから、良い試合になりました。
まあ、飛びぬけた選手がいるようにはみえませんが
滋賀のGK 北川君 コーチングしつつも「今頑張れ!!」
と叫び続ける姿は印象的でした。そして彼が劇的な幕切れを演出します。




1-1で延長戦でも決着がつかず、PKへ
3、4回目を連続でセーブ!声だけでなく、集中力も抜群でした。
滋賀が決戦を制しました!



鹿児島(赤) vs 奈良(白)
後半からしか観てないですが、鹿児島の攻撃は実にスムーズ。
それもそのはず、スタメンは全員、鹿児島実業高校でした。
結果は1-0で鹿児島の勝ち


8月22日
自分に正直に生きる・・・・かなり抽象的だなあ
今回の件はあくまで基本的なルールを守れなかったことの反省と
今後どうするか表明すべきで、生き方は各個人の問題ですからね。

行き方を問うなら、その前に選手全員にカウンセリングして
悩みを聞いてから、今後の指針をきめるべくチームとして対処すべき。
寮を作るお金があるのなら、そっちにかけたほうが有意義だと思うが・・・

それから、娑婆駄馬 特派員から写真が届きました。

BBSを御参照ください!



2004.8.22 コンサドーレU−16 vs ドイツ・ミュンヘン1860



2004.8.22 日本代表 vs ブラジル・パウリスタ

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