コンサマニアの日記

2003年01月12日
初めまして!
前からやろうやろうと思っていたホームページ。デジカメを購入し、作成ソフトも買い何とか
実現しそうです。テーマはコンサドーレ札幌! ひょんなことからはまっていったサッカーチームです。詳しくは「コンサドーレを熱く語る」で。
2003年01月13日


写真撮影の為埼玉スタジアム2002へ
地元中学生の試合が行われており、思わず観ちゃいました。
昨年の高円宮杯決勝レベルではありませんが、なかなかどうしてうまいよ!
特に埼玉県選抜チーム。
中盤から攻め方なんかコンサのどうしようもないとき、たとえば2ndステージの
FC東京戦の時なんかよりぜんぜんうまい!!
もっとうまくなって札幌まで来てくれ!!
2003年01月17日
さてなんだか解らないうちに二転三転・・・
噂に上っていた日本人選手、外国人選手共に突然浮上してますが
「昔の名前ででています」状態の方々ばかり・・・・・。
いいですよ。勝てば!

新加入の選手たちは今コンサがおかれている状況を
実感としてつかめないかも知れませんが、せめて森下選手以下
悔しい思いを味わった残留組は手本となってチームを引っ張っていってほしい!

某スポーツ雑誌の受け売りですが、今野選手もっと声出していこう!!
いつまでも「人に合わせるだけ」から卒業しないと2006年はTV観戦ですよ。

また、森下選手
人柄は大好きです。自分がサッカー下手だって言うのも正直な
ところでしょう。
でもね、2002年も似たようなコメント自身のHPで書くようじゃ
いくら温厚な私でも堪忍袋の緒が切れます。今は暖かいところで
一生懸命走ってください。

気になるのは和波選手
いきなり移籍はやめてほしいな。「韋駄天 和波」のダンマクが
観られないのは非常にさびしい。

ウィル、ホベルチ、ベット彼らが本当に加入して
新居、相川、今野がうまく絡んでいけば・・・・
思わず「取らぬ狸の皮算用」ですが
あと10日くらいでホントに決まるんだろうか?
HFCさん ホントに大丈夫?
2003年01月24日
インフルエンザにやられてしまい昨日からダウン
で新聞見てたらこんな写真が・・・
http://mytown.asahi.com/saitama/news01.asp?c=4&kiji=325
(朝日新聞のHPで地域情報の埼玉をクリックでもOK)
真ん中の人はあの人ですよね・・・
この写真の使用法は皆さんにおまかせします。
2003年01月26日
磯山選手・・・・・多分語る方はいないと思うのであえて書かせていただきます。

昨年7月6日、大宮サッカー場が近いから、チケットもらったからという
理由で大宮VS大分観戦しました。試合自体はまあ普通だったのですが
DFの松本選手とFW磯山選手は果敢に攻めており
なかなかJ2も楽しいわいと今考えればのん気な事考えてました。
そして家でプログラムを見たらな・なんと磯山、私と誕生日が一緒
しかも以前仕事でよく通った茨城県下妻出身ということで
妙な親近感がわきそのうち機会があればまた行こうぐらいに
これまたのん気に構えてました。

と・ところがこの2週間後彼は「コンサのユニフォーム」を着ることに
なったのです。何の因果か???

コンサでのデビュー戦 VS 市原 途中出場・・・がほとんど見せ場なし
その後も4試合にすべて途中出場・・・ほとんど見せ場なし
トータル5試合100分くらいしか試合に出てません。高さも生かしてないし
スピード感もなくテクニカルでもなく・・・・最初に見たのはたまたまだったのか

松川選手もそうだけど少ない時間で見せ場が作れなかったのは事実
だけどあれだけ頭数がいたら無理だと思いません?
色々都合があったのかもしれないがかわいそうだと思うのは
俺だけ?最初から引っ張らなきゃよかったのでは?
まあ復帰できたから良かったものの、札幌で得るものがあったかは疑問

ことしはこんなことにならないよう途中の補強については
HFCさんも認識を新たにしてほしいですね。

そして磯山選手!
コンサ戦以外は影ながら応援するけど
髪型はいただけないね
中途半端なベッカムは変!!
2003年02月01日
リーグ戦のスケジュールが昨日発表になりました。
まずはアウェイの鳥栖、福岡、広島以外(関東から比較的行きやすい)の
チケットぴあ でのチケット購入方法です。(Pコード)

3/22 山形 3/1発売 592-830
4/5  新潟 2/22発売 592-900
4/9  大宮 2/17発売 592-800
4/19 甲府 3/9発売  592-820
5/10 湘南 4/1発売  592-100
5/14 FC横浜 2/15発売 592-950
5/24 水戸 3/14発売 592-890
6/6  川崎 3/1発売  592-720 

都内ではセブン・イレブン ファミリーマートで買えるので
私はぴあが多いです。
http://www.pia.co.jp/hot_sports/
2003年02月02日



コンサとはほとんど関係ありませんが
浦和レッズの練習場所 大原サッカー場です。
今日はトップもサテライトもお休み
ユースの選手が汗流してました。

宮の沢は写真でしか見たことないけど
クラブハウスみたいのがあってわりとゴージャス?で
憧れを感じますが、ここはホント殺風景でした。
本当の練習場です。ただ、札幌ではこの時期
こうはいかないのだから、北海道はハンディキャップが
あるなとつくづく感じました。
2003年03月09日
横浜国際総合競技場
忘れもしない昨年9月18日マリノス戦。コンドーレは例の解任劇直後。
お決まりの延長Vゴール負けでした。
あの時はまだ9月なのに、試合後は風が冷たく感じました。

あれから半年
残念ながら今日はコンサのゲームではなくマリノスvsFC東京
二日前に急遽札幌からコンササポ同志が上京することなり
どうせならサッカー観て帰ろう、ということで
同じ会社の「熱血FC東京サポ」と3人で観戦することになりました。

相変わらずFCのコールは激しく、のび太コール、続く「どらえもんの歌」
が試合前に鳴り響き、井原が登場したとたん「浦和レッズ」コール・・・
やっぱり、声ださなきゃ楽しくないね。

右端はたぶんディド               








                           

久保が攻め込む!!

両チームともベストメンバーではなかったのですが
マリノスは久保、マルキーニョスの新加入コンビ
FCはルーキー阿部と戸田のツートップ。残念ながらアマラオを出ませんでした。
前半どちらかというとFCのほうが攻め込んでました。特にケリーは
動きも鋭く「絶好調!!」でした。誰かわかりませんが1本はゴールポストに
かすり、もう1本はケリーのオーバーヘッドも惜しくもはずれ。
でもDFのジャーンはきっちりと久保をマークしており、
前半もおわりに近づいてきてロスタイム1分。このまま後半?・・・
とそのとき・・・・・マルキーニョスがGKをかわしはいりこんでGOAL!!!

後半は悪いムードがFCに残り、反対にマリノスが攻勢にでます。
さすがに久保は評判通りでしょう。松田キャプテンもいい感じ。
一方FCも石川、茂庭といった主力メンバーは上々でしょう。

結果は1-0でマリノス。岡田監督復帰1勝目を飾りました。
いつもは叫びながらの観戦なので相当気を張って観ているので
寒さなんて感じないのですが(負けたら後できます)
昨日はニュートラルな立場なので、楽しいことは楽しいのですが
いつもの盛り上がりはありません。とにかく寒かった。
早くコンサのゲームが観たいという思いを募らせつつ
帰ってきました。
2003年04月23日
複雑な心境ではあるけど山瀬 功治の復帰は喜ばしいこと。
自宅から近いこともあり、仕事を切り上げ駒場へ。



平日の夜なのに一杯入ってます。
ジュビロは中山、名波、服部がいない「1.5軍」
(かなり残念!!)
レッズはあの永井、勿論エメルソンもいます。
両者なかなか決定的な場面は少なかった。
エメは相変わらずサイドからの抜け出しがするどく
永井も再三仕掛けていくのだが・・・・・
ジュビロも藤田を基点にせめているが・・・・

ただ見せ場は多く観てる方としてあっという間に
前半終了



後半はレッズ優勢かな・・・・そこで後半22分
山瀬登場だが・・・あんまり盛り上がんない・・・・
やっぱりなあ・・・・実績作らないと・・・・





長谷部の代わりにトップ下だったが、まだまだかな。
永井、エメとの連係はできているようだが・・・・・
ジュビロにナイスパスも出していたし。
これからでしょうな。元気に走っていたので良しとしましょう。
坪井はいいね。あんなDFコンサにいれば・・・・・
無いものねだりはやめましょう。

最後に気なったこと主審の岡田さん
いつもよりブーイングが多かった。ジュビロの選手が明らかに
タッチラインを割ったのレッズボールにならなかったり
ファウルの判定もジュビロ有利?なんかすっきりしませんでした。
2003年06月14日
今日の湘南戦。結果は1-1でした。今までこんなことは無かったのですが、
悲しくなりました。相手も決していい状況ではありません。パラシオスで
守っていたと言っても過言ではないでしょう。それを打ち崩せないコンサドーレ。
相変わらず、TVから聞こえてるコメントは「決定力が・・・・」
もう聞きたくないその言葉。アイツが決めまくった室蘭の時以外は開幕からずうっと同じ。
各選手があともう少し自分の持っている能力を試合で出せば勝てるのか?
ほんの些細な戦術の間違いなのか?各個人の能力があってもチームとしての力が
出せないだけなのか。

そこで話は飛びます。
今日の試合が始まる直前までで「6月の勝利の歌は忘れない」を観てました。
あくまで断片的な情報を演出したものなので、受け取り方は各個人異なるでしょう。

私は最後までトルシエに意見しない選手、スタッフの意図がわかりませんでした。
あくまでトルシエの説く戦術は参考意見であり実践は中田英や
中田浩二がその場で組み立ていたとしか思えません。
選手起用の決定権はトルシエですので、その不満。選手たちが目指す
練習方法とかけ離れている時。それによる選手たちの不快感や開き直りだけは
明確に描写されていたとは思いますが。

別にこの作品に文句があるわけではありません。真実は当事者だけが解ることであ
第三者が解る必要もありませんから。

何が私にとって引っかかるのか?それは選手と監督・コーチが
相手ゴールにどうやって蹴りこむか。どうやって敵からゴールされないように守るか。
協力して実践すると個人的に思い込んでいたサッカーというスポーツ。

しかし実際は、勝ちたいというモチベーションはあるにせよ、それ以外は
バラバラの個人、もしくはいくつかのグループに分かれて90分戦っているのが
現実ではないだろうか?

自分が応援するチームがリーグ戦を順調に勝っている(今の広島、新潟レベル)
のであればこんなことも考えないのかもしれないが、昨年の開幕以来
慢性的に勝てない状態が続いている現状では、余計なことばかり考えてしまいます。

トルシエはこのフィルムの中で一貫して言っているのは
「結果を出すこと=勝つこと」
でもね、それで割り切れないから困っているんじゃないか!!

しかも僕らはいくらがんばってもピッチには立てない。
コンサドーレが常勝チームになるまで待てばいいのか?

個人的には「いくら負けてもコンサドーレを応援する」とか
「勝ち負けは関係ない」とは言いたくありません。
やっぱり余計なこと考えずにひたすら応援することでの
「自己満足」であり続けることがコンサドーレのためになるのか?

いくら考えても答えは出ませんが、常勝チームのサポも皆さんはまた別の悩みが
あるののかもしれませんがね・・・

あまりにも悲しくなったので徒然なるままに書いてしまいました。
でも少し気持ちが楽になりました。
2003年07月06日
コンサドーレとは関係ありませんが、ここ数日の山形の問題。
個人の問題なのでそれをどうこう言うつもりはありません。
先月まで札幌にいた坊主頭の件とはまた違いますが
報道のされ方が気になったのでひとこと。
最初はなんでJ2の監督が写真週刊誌にと思いましたが、
どうもそのお相手が「カモ的要素」を持ってたんですね。
この方ネットを媒介にその筋ではかなりの有名人だそうです。
つまり「容姿」というか「肉体的特長」というか・・・・(笑)
そうゆうネタだからこそこの報道の「価値」があったわけです。
ここ数年この「肉体的特長」がポピュラリティを得てますが、
こんなにおおっぴらに表現されるのは如何なものか?
一部のアンダーグラウンドの世界でとどめてほしい。
以上、すけべな39歳の独り言でした。

2003年07月20日
7月16日
もう7月というのに肌寒い駒場スタジアム。
いつかは赤黒装備でここにはいりたいとおもいつつ
駒場名物「アウェイの檻」に入ってきました。
流石に平日ですので50人くらいの神戸サポなので・・・
ところが迫力は凄かったです。
特に4人のお子さん連れで「播戸竜二」の旗を
振るお母さん。これぞサポーターの鏡でしょう。

試合のほうは前半はまったりでした。
キング・カズも岡野もへんな髪型のFWも今二つくらい。
田渕がいきなり右サイドから駆け上がりカズにパスが通りましたが・・・
それくらいでした。
後半は両チームとも動きがだんだん良くなり、
我らが龍ちゃん、スキンヘッドと共にレッズの攻めに向かっていきます。
エメルソンと龍ちゃんのマッチアップは迫力満点!
負けてませんでした。

しかし、勝負は一瞬の隙に決まりました。
鈴木啓太が完全フリーでパスを受けそのままGOAL!

播戸も小島も後半出番がありましたが
残念ながら見せ場は無かったですね。

とはいえ個人的にはじっくりスタジアムでサッカー観戦できる
幸せを感じておりました。










途中、乱闘になりそうでしたが、なんとか治まりました。
おつかれさま!!”
2003年08月12日
8月10日

台風一過の今日、札幌で「コンサドーレ旋風」が吹き荒れるか!?
期待は膨らみます。ホント過去は振り返らずに
おもっきり走り回るしかないでしょう。

ところで昨日のオールスター。なかなか楽しかったですね。
TV観戦ですが、天井からのカメラワークはわかりやすかった。
(でもあの放送局のサッカー中継に対する姿勢は最悪)

エムボマ、チェ・ヨンスはいわゆる「ばけもの」でしたが
カズも華麗なボール捌きを見せましたし、期待のコータくんも
果敢に走りまくっていたので、よかった。よかった。

 コータ!! 

 ばけもの勢ぞろい

 ごうくろうさま!


写真はすべて、「札幌一の汗だく男」 娑婆 駄馬 氏
2003.8.9 札幌ドーム


2003年10月04日
9月27日
札幌ドームが盛り上がって・・・いやあ盛り下がり始めている頃
私とBBSの常連様「すがさん」は大宮サッカー場で
ある意味コンサドーレの来年に関わる試合
(結果的にまったく関係なかったですが・・・・)を観戦しておりました。






このまま?                川島は今日は×



前半はまったく面白くなく、メールのコンサの速報を聞いて一喜一憂
している方が多かったとおもいます。森崎ブラザースもあんまり
走ってませんし、サイドからの上がりも少ない。
一方、大宮も似た様なもので、どうも力が入ってない。
村田はがんばってましたが、コンサドーレ同様ラストが
決まりません。向かい側でやっている高校野球のほうが
チアガールもいて大盛り上がりでした。

後半も対して変わらなく、スコアレスドローかな?
なんて、サッポロビールのみながら話してたら、
森崎和がとても精度の高いCK→サンパイオのへッド。
次は服部が左からえぐってラインぎりぎりでクロスで真中が
ダイビングでした。

まあ、すがさんとは今後の観戦予定も打ち合わせたし
サザンの話も聞けたので、個人的には大満足でした。

これで広島6連勝。サポの皆さん。うれしそうでした。

と言い訳で

コンサドーレは2004年、J2です。

2003年10月18日
10月13日
高円宮杯 決勝 市立船橋 vs 静岡学園
今日は午前中は晴れていたのに、なぜかキックオフから
雨が降り出してきました。



4バックで堅守、ロングパスでカウンター狙いの市船
対する静学はサイドからバンバン攻めあがります。
素人目にも優勢は静学。ただ堅い守りには苦戦していました。
雨が激しくなり、依然と中盤での競り合いが続いていたのですが、
1本のパスから、カレン・ロバートが落ち着いて決めます。
ホントに少ないチャンスだったのです。



後半もやはり、静学が攻めるのですが、激しい雨のせいで
ボールが止まってしまいます。
勿論、市船もなんとか前線へとボールをつなげていきますが・・・
後半ロスタイム直前。静学がゴールポストに嫌われます。
ここで「勝負あった」ってところでしょうか。



ところで本日管理人一押しは静学23。右MF 中村くん
昨日のコンサ小川くん同様小さいのですが、
フィジカルが強く、守備が凄くいい。今野泰幸タイプでしょうか。



最後に帰りがけに横にいた中学生の選手らしき軍団
「やっぱり観るより、試合やりたくなってきたなあ・・・」

がんばれ!若造!

ところで、常連様すがさんは後半に登場!
「週末まで力蓄えておきましょう」と誓い合った次第です。
多分、相手は気合は入りまくりでしょうから。勿論サポも。
ともかく、声だそう。そう思ってます。
2004年01月17日
1月14日
今日は日帰りで仙台・福島出張。ジャニーズばりの過密スケジュール?
すこし早めに家を出て、朝くらいコーヒーのみながらまったりしようかと思ったが
駅構内のそうゆうところは満杯。タバコをゆったり吸う環境じゃない。
わたくし、タバコ吸いなのに煙っているところでは吸いたくないわがままな奴なので、
これからのる新幹線でも必ず禁煙車に乗る。北海道の特急のように
連結部分に喫煙コーナーがあるのが理想。そんなこと言ってるからどうにもならず
結局、腹だけでも満たそうと思い、立ち食いそばへ。
ここで今日の失敗。なあんにも考えず、コロッケそばを注文。
しかしJR系は冷え切ってるんですね・・・てんぷらもコロッケも・・・
さらに今は冬。つゆは加速度的に冷えていきます。解っていたのにやってしまう
失敗はいやですね。

さあ今日はうちの取締役と同行。愚痴になるのではしょって
昼飯は仙台。牛タンとか思い浮かべるでしょうが、なにせ過密スケジュール・・・
っていうのはウソでうちにお偉いさん「スピーディ」と「せっかち」がごっちゃに
なってるので、入った店にはいるなり、一番早く出るとすすめられた「ねぎとろ丼」を
注文。食べ始めたとたん「これは失敗やな・・・」そうですかねえと答えるが、
どうも味噌汁がインスタントっぽいのがおきに召さないらしい。
でも470円ですよ。それにしてはご飯も旨いし、わさびも粉溶いた奴じゃないし。
充分だと思うんだけどなあ・・・。

と結局、愚痴になってしまった。

1月15日
実はわたくしカレー好き。毎日はちと辛いが、一日おきくらいならOK。
昨年11月札幌に行ったときkazuaさんから、スープカレーを
知らないことを突っ込まれましたが、もともとインドやスリランカのカレーは
サラサラしてます。まあ後日コテコテの「そばやカレー」についても書きます。

さて今日、お台場でウチの業界の展示会があるでその途中で昼飯。
さあどうしようかと・・・そうだカレーだと思い立ち、浅草の
980円食べ放題スリランカ?カレー屋に行く。

6種類あるカレーを自分なりにMIXできるので、最近のお気に入り。
特にカシミール・カレーってえのがあたまの毛穴から汗が出るのが解るほど辛い!
木曜日はだけはシフォン・ケーキも食べ放題だし。
しかも、真冬というのにセルフでカキ氷が食べられる!! 変でしょ。
さらにいつ行ってもおんなじBGM。たぶんインド音楽のCD入れっぱなし?

結局、4杯おかわりプラスケーキ3個完食。カキ氷までいけませんでした。
これじゃ太るはず。

1月16日
北海道ほどではありませんが、今日は寒いのでラーメンが食べたくなった。
昨日食べすぎたにも関わらず今日もカロリー・オーバーまっしぐら!

パーコー・ラーメン(豚のから揚げがのっかってる)が旨い、隅田川沿いの
団地の中にある、行列が出来るのに、マスコミには紹介されない店へ。
オープンが11:30なので11:25の到着じてんで20人待ち・・・
でもせっかくなので待つことに。15分ほどで食べることが出来た。

非常に汚い店内で夏にはゴキブリがでそうだが、うまい。しかもどっさり
肉とほうれんそうと味付け卵がのっており。めんは細めん。脂っこいしょうゆ味だが
はまる味なのである。

ただ、年のせいだろうか?夕飯が進まない。まあ、それでちょうどいいのかも。
2004年02月06日

ビーフボウル?プリーズ!2004.2.6

3日前、車で吉野家の前を通りかかった。なんとウインドウにはこんな張り紙が?
「牛丼 あります!!」へえ? そんなの当たり前だろう! いやいや
当たり前なことが簡単に当たり前でなくなる世の中なのである。
正に牛丼受難の時代がやってきた。

私が初めて牛丼を食してから、なんと22年。牛丼とともに歩んだ人生
とはいささか言いすぎかな?でも仮に1年20杯として440杯
いや、もっと多いぞ。30杯で660杯が妥当だろう?

だいたい18まで牛肉を食べる習慣がほとんどなかった。肉と言えば
豚・鶏そして羊。それが上京して下宿の先輩に連れられて行った吉野家。
感動とは言わないが、あと引く感じで、そのあとよく夜中に行ったものだ。
翌年、アパートに引っ越す時も、交通の便とか、家賃の安さ、女子大が近いとか
いろんな理由はあったが、決定打は「牛どん屋」が近くだったから。

そんなものだから、エピソードは数知れない。
同じアパートで友達になった奴がその牛どん屋にバイトしていたので
夜中行っては並なのにてんこ盛りだったり・・・・このころは
レジがなくカウンターでカウントしながら管理してるだけだったのだ。
たとえば大盛りが注文されたら、客に出す際にそのボタンを押す。てな具合だ。

違う友人は1週間毎日1食食べ続けたら、体中に白い斑点が・・・
医者に行ったらなんと「栄養失調」 点滴打つ羽目になった。

初めての失恋。大盛り2杯自棄食い・・・・3日寝たきりに

夜中に10人くらいでいって店のビールをすべて飲みつくした。牛皿を肴に。

まあ、お馬鹿としか言いようがないが、それだけ生活に入り込んだ食べ物であった。

私なりに「食べ方のポリシー」がある。「決して ふうふう 冷まして食わない」
基本的は卵はかけない。紅しょうがはてんこ盛りにして。
15年ほど前、ラジオCMで「ほっかほかの牛どんを ハーフー ハーフー・・・」
なんてえのがあった。言語道断、口にするだけ、keyを打つだけで嫌悪感。
だまって食べることに集中しろ!!口の中やけどしても黙って食え!
冷まそうとするのは即ち、牛どんに負けているのだ!
実は後にタモリが香港の街角で「小龍包」(小さい肉まん)を
食べる時、なかのスープが異常に熱いれれども、それでも我慢して食べるべき!
と力説していて、とても共感を覚えたことがある。

なあて熱く語る必要がないのに語ってしまった・・・・・

そんな牛どん業界を牽引していた「吉野家」だが、諸事情で事実上倒産。
再建がテーマとなった。この頃はすでに就職しており、回数は少なくなったものの
一月食べないなんてことはまずなかった。
同時にこの業界も「松屋」「すき屋」「牛丼太郎」?「なか卵」etc・・・
乱立して、価格競争。さらにハンバーガーも巻き込んだファスト・フードとしての競争。
一方で女性客、ファミリーを取り込むための店つくり、メニュー、広告宣伝。
デフレの象徴 280円。そしてBSE。いったんはアメリカ産ということで乗り切ったが・・・

おそらく当分280円という価格では食べられないだろう。
私はそれでもいいと思っている。500円前後が適正な価格であろう。
勿論、肉質の向上、できればお新香と味噌汁が付加されれば(松屋方式)がベストだが。
やすいから食べるものという概念から旨いから食べるに変えていくことが
命題ではないだろうか?
アメリカの結論をただまつのではなく、代替メニューだけで満足するのではなく
今だからこそ「美味しさ」の追求が望まれる。

まあ、たかが牛丼されど牛丼。しばしお別れ・・・
2004年03月16日
1泊2日ホームゲーム観戦&オフ会

いやあ!!ほんとに楽しかった。
ネットだけのつながりじゃなく、実際にあって短いけど
会話をする。大事なことだとつくづく感じました。
みんな良い大人ですが、試合では「ただの蹴馬鹿」となり
酒のんで歌手になりきり(飲まないでなりきる人もいたが・・・・・)



次回、もし時間が許せば「ジンギスカン」なんていいなああ


2004年04月18日
4月11日
やはり、勢いのあるチームには人が集まります。
周辺の駐車場は満杯。メインとゴール裏は満席。
勿論、ベガルタ・サポも一杯。全部で9000人を超えたようです。

さて試合のほうは・・・すがさん曰く「仙台がかわいそう・・・」
まるで去年の札幌のよう。なかなか敵のペナルティエリアまで
たどり着けない。ミスも多い。DFはボールのだしどころをさがして
まわすしかない。つ・つらい・・・大宮のGK 安藤はほんと暇そう。

大宮は中盤までの展開はすばらしく、トニーニョと奥野が壁
作ってますから、仙台はシュート打てません。ただ大宮のバレーが
本調子でなく、フリーでボール受けても決められない。あれが
入ってたらもっと点差がついてたでしょう。

後半も容赦ない大宮の攻撃が続きます。夏日の大宮で
あれだけ動かされると・・・結果 3-1
最後の最後でトニーニョが良くわからないレッドで退場となるアクシデント
ありましたが、絶好調!大宮!を観させてもらいました。



仙台、PK・・・・・



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